自衛隊 装備 フリーク

自衛隊の装備がかっこいい
自衛隊がかっこいいのは、装備のフォルムだけではないと思うんです。
その活動内容、そしておかれた立場、そんなものがきっとかっこよさにつながっている。
友達や知り合いにも自衛隊員の方がいらっしゃいますけど、もちろん退役した方も。
隊から離れると離れると普通のおっさんや小僧（笑）
隊にいるときの自覚はまさにかっこよさそのもの。
その心は、自衛隊の装備に代表されるように燦然と輝き、勇気を与えてくれる。
戦闘においてはその機能性が勝敗を分けます。
もちろんその機能を司る人間の采配によるところも大きいのです。

自衛隊の装備に代表される心に関して

自衛隊の装備は、世界屈指。その隊員も世界屈指ということでしょう。
多く日本人は、先の大戦で大敗したとの認識ですが、この弱小島国日本は、要所、要所で逆転のチャンスがあったのです。もちろん、戦争回避も含めて。

それをことごとくつぶしていったのが、日本の官僚。
前線でおじけづき、利権に走り、決定的なチャンスを失って行ったのです。
その裏づけとして日本はアメリカの植民地ではなく、名目上１つの国として認められたのです

弱小島国日本が、世界を相手に戦えたのは、その優れた装備であり、戦闘員の魂だと信じて疑いません。